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愛することが幸せになる唯一の方法

カテゴリー「MU日記」の記事一覧
ギルドには入っていますが、
INする時もOUTする時もほとんど無言です。
1度挨拶すると、その後ロムラーになりにくいと思うからです。

誰かが質問したら答えないといけないだろうし、
誰かがINしたりOUTしたりする時も挨拶することになります。
そんな気遣いが少ししんどいから、σ(o・ω・o)はロムラーでいたいんです。
そりゃ、名指しで何かを聞かれたらさすがに答えますけど、
基本見てるだけでいいんです。
それに、もくもくと無言で狩りしたい時ってあると思うんです。

あ、そうだ。MUの世界ではROM=AFKみたいなのですが、
σ(o・ω・o)の言うロムラーというのは、字義通りの意味で、コメントを見るだけの人です。

それにσ(o・ω・o)の場合は、INしたりOUTしたりと出入りが多いので、
その度毎に「いったん落ちます」、「ただいま」というのはさすがに面倒だなと。
まぁ、きちんと挨拶しない野郎と言われても仕方ないですけどね。

でも、σ(o・ω・o)だけかな・・・ギルチャや連合チャでの挨拶が苦手なのって。
挨拶って目の前の人にするものだって意識が強いんだと思うんです。
だから、ゲーム画面内で出会って、普通に白チャで挨拶するのはいいんですけどね。

そういうこともあり、苦手なギルチャや連合チャは避け、
最近ではすっかりロムラーになってます。

ロムラーになるくらいなら別にギルド入らなくてもいいのではないか・・・とも思えますが
少し違います。
まず、オフゲじゃないんだし、人との接点は持っていたいと思っています。
ただ、積極的に会話に参加しないだけの話です。
ロムラーになりたいってのは、会話を見てるだけで楽しめるからです。
最後になりましたが、ロムラーにも人権をw
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カントル2飛んですぐ右の狩場にいつもは行ってるんですけど、
ここって人気スポットなだけに先客がいることが多いです。

そこで、σ(o・ω・o)はどこか他の湧き場がないかなと探していました。
すると、カントル2飛んで橋渡って↑行ったところに敵がうじゃうじゃ。
これは結構いいかもと思ってみつけたのが、↑の画像の場所です。

ここってブレードハンターが湧くんですよね。
ただ、それ以外にケンタウロスとベルセルクも湧きます。
なので、2刀流ではちょと安全度が下がるので、盾持ちにしました。
盾持てばおそらく回避しているのでほとんどMISSです。

与えダメは当然のコンボ固定ダメ。
回避系ナイトをする以上これは仕方のないことです。

相変わらず狩るスピードは遅いですけど、
ここでも赤、青いらずで狩りできることが分かりました。
獲得マナ2刀流ができないので、少し心配をしていたんですけどね。
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チェンジアップを行わず、ずっとエルフのままとは・・・

すごいの一言だ。

いるというのは聞いたことはあったけど、こうやって会うのはおそらく初めて。

羽はもちろん妖精羽です。

こういう方と会うとMUにもまだまだ色々な人がいそうだなと思えてくる。

ガンバレ、珊瑚さん。
通常ソロ狩りの多い私には必須のEXOPです。
ネックに獲得生命、武器二つに獲得マナをつけています。
これがあれば、カントル2飛んですぐ右の狩場なら赤、青いらずです。
おそらくレベル400まではそこで狩りすることになると思います。

σ(o・ω・o)の場合課金をしてないので赤・青の補給が必要になると、
その度に大移動です。
それはできれば避けたいところです。
なので、獲得生命・獲得マナをつければ好きなだけ狩りできるようになる
ってことが結構重要です。

一方で、永遠と狩りできるとなると、今度はそれが狩場の独占にならないか心配です。
でも、σ(o・ω・o)の場合はどんなに長く狩りしようとも、
CCの時間にはCC行くので、その間は狩場を空けることになります。
それに、そんなに何時間もコンボをしたくはありませんw
なので、狩場の独占にはならないと思っています。

MUしてて思うのですが、やはり自分が安定して狩りできる場所って作りたいですよね。
σ(o・ω・o)の場合は、それがカントルですね。
まぁ、狩りスピードは遅いですが・・・
混がなくなってきたらLTやバハ狩りにも行くかもしれません。
いずれにしても、赤・青いらずでまったり狩りできる場所です。
テクニックがほとんどいらないところですかね。
レベル上げて装備を整えさえすれば、どんな人でも強くなれる。
そういう意味では面白みがないとも言えますが、
σ(o・ω・o)は逆に気楽に楽しめていいかなと思います。

σ(o・ω・o)は以前、もっとアクション要素の強いMMORPGしたことがあります。
ルニア戦記ってゲームです。
やはりテクニックがないとうまく立ち振る舞うことができないゲームでした。
攻撃の連携を練習するトレーニングルームとかがあったんですけど、
もちろんそこにはうまい人も来るわけで、
見てて感動するくらいのテクニックを見ることもできました。
まず敵を浮かして、浮かした相手に目押しでコンボを叩き込むんです。
目押しが要求されるので、ひたすら練習を積み重ねないとものにはなりません。

一方MUですが、そういう部分ってほとんどありません。
レベルが高くて装備がよければどんなところでもいけちゃいます。
それだけで、俺TUEEEEを味わえます。
そんなMUでも唯一テクニックが要求される部分もありますがね。
それは、ナイトのCC内でのTCキャンセルのコンボと、
シュリカーを筆頭とする釣り難いモンスの釣りです。
まぁ、言ってもこのくらいでしょう。

σ(o・ω・o)はアクションはあまり得意ではないので、
どちらかというとこういうテクニック要らずなMUのゲーム性に助けれられています。
オフゲですけど、デビルメイクライのようなアクションゲームは得意ではありませんし。
いいゲームですね、MUって。σ(o・ω・o)は好きです。
  
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