批評の基本

何かを批評する時というのは型があると思ってる。

それは、
①良いところ
②気になるところ（悪いところ？）
③気になる部分に対しての改善策の提案

テレビ番組でプロの料理人が料理を批評するのがある。
この番組、σ(･_･)は好きだ。
なぜなら必ずこの批評の基本を守っているからだ。

特に③が大事だと思ってる。
代替案なくて批判するというのはあまりに幼稚。

課題の分離

最近σ(･_･)が心がけていることだ。

自分が人として間違ってない行動をしているのなら何も恥じることはない。

それをどう受け止め理解するかは相手の課題になる。

σ(･_･)は自分の課題を克服することだけに専念すればいい。

いい表情だね

銀の匙の第１１巻の表紙がいいね。

主人公が遠くを見つめて立ってる姿なんだけど、

その表情がいいのよ。

どんな困難にも立ち向かっていく決意に満ちた表情に見える。

この表紙を見るだけで励まされる。

休んでる時間なんてない

人生は短い。

覚悟が決まったら後は走り続けるのみ。

当事者意識

他人の事柄に当事者意識を持ってる人、どれくらいいる？

自分のことと同じように、いや自分のこと以上に真剣に考え行動する。

人は人、自分は自分。

そんな冷めたハートでは人類に未来はない。