愛することが幸せになる唯一の方法
カテゴリー「法曹への道」の記事一覧
- 2016.06.09 読む本追加
- 2016.06.09 これも面白かった
- 2016.06.06 芦部憲法面白かった
- 2016.06.05 芦部憲法読みやすい
- 2016.06.04 長谷部先生ありがとう
読んでない本が残り1冊になったので追加で借りてきました。
まずは基本的な事柄を理解して、頭の中に叩き込みたいです。
それがまずやるべき作業になりそうです。
憲法のような条文数が少ないものはまだいいのですが、
条文数の多いその他の法律となると全体像を頭に入れるのに時間がかかりそうな予感。
ま、地道にやっていこうと思います。
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新・スタンダード憲法を読みました。
一番最後の章は別として総じて面白かったです。
言い回しも平易で、独特な造語もなかったです。
巻末に簡単な判例集あるのもよかったです。
さて、まだまだ他の憲法の本を読んで理解を深めたいと思います。
やはり同じことをいろいろな角度から検証することで
理解が深まるような気がするんです。
次は憲法判例という本を読みます。
ひたすら判例が載っているだけの本です。
面白そうですね。
芦部憲法読み終わりました。
他の憲法の本も読んでみないといけないのですが名著だと思います。
何より読みやすいです。
これすごく大事ですよね。
著者の考えた方もバランスがとれてて共感できます。
次は新・スタンダード憲法という共著の本を読みます。
著者の中には法学部の先生以外の人もいますが、
果たしてどんな本に仕上がっているか。
今から読むのが楽しみです。
今、芦部先生の憲法を読んでいるわけですが、読みやすくてグッド。
長谷部先生の憲法が難解だっただけにその落差を感じます。
芦部先生の本はもう一度読んでみたくなる。
読みやすい本というのはまず学者特有の独特の造語を使っていない本です。
後、一文が長すぎない&主語と述語が離れすぎてない&二重否定を使っていない等。
芦部憲法はほんと読みやすいです。
たくさんの憲法の本を読んだわけではないので、
今の段階ではなんとも言えないところなのですが、
それでも芦部憲法の本はお勧めしたいです。
長谷部先生の憲法が難解だっただけにその落差を感じます。
芦部先生の本はもう一度読んでみたくなる。
読みやすい本というのはまず学者特有の独特の造語を使っていない本です。
後、一文が長すぎない&主語と述語が離れすぎてない&二重否定を使っていない等。
芦部憲法はほんと読みやすいです。
たくさんの憲法の本を読んだわけではないので、
今の段階ではなんとも言えないところなのですが、
それでも芦部憲法の本はお勧めしたいです。
昨日と今日で読みました。
言い回し、使われる用語と難しく感じるところもありましたが、
総じて楽しかったです。
借りてきた憲法の本はまだ後3冊あります。
何か予定が入れば別として、2日で1冊のペースで読んでいく予定です。
やはり同じ著者の本を何度も繰り返し読むよりも、
いろいろな著者の本を読んで理解を深めたいです。
勉強する上で心がけているのはとにかく反復です。
自分の頭に必要なことを叩き込むにはそれしかないかなと。
次は芦部先生の憲法を読みます。
長谷部先生とはまた違う観点で書かれていると思うで読むのが楽しみです。
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