書籍にお金を

勉強したいことがたくさんある。
嬉しい悲鳴だな。
暇になることはもう二度とないだろうな。
とにかく今は法律に関する勉強が楽しい。

今週末は大きな書店に行ってまた書籍を買う。
法律実務基礎科目の書籍だな。
この科目はまだどうしていいか分かってない。

とりあえずアマゾンとかネットとかで調べて、
で、実際本屋でちょっと読んでみて良さそうなのを買ってみる。

明日も起きるぞ

今朝は朝起きれた。

起きたのは午前４時過ぎ。

目標としては午前３時起き。

やはり仕事終わってからの勉強は辛いからのう。

仕事終わってからの勉強は早めに切り上げ、すぐ寝るに限る。

で、元気になってから勉強するほうがいい。

仕事に支障のないギリギリまで睡眠時間は削るで。

頑張れ、俺。

自分の頭を育てる

自分の頭で考えたことだけが自分のものになると思ってる。

確かに世の中見渡せば便利なものというのは転がっている。

でも、自分の頭に楽ばかりさせてると、

いつまでたっても自分の頭が育たない。

最初は動かない頭も使っている内に動くようになってくるもの。

ただ、そうなるためには自分の頭で考えるってことをしないといけない。

分からないからといってすぐに答えに飛びつくなんてダメ。

そういうわけで、まずは１年間自分の頭を使って考えていこうと思ってる。

頑張れ、俺。

いい本ゲット

「完全講義民事裁判実務の基礎（大島眞一著）」を今読んでる。
読みやすくて初学者向けだと思う。
今日中には全部読めそうな気がする。
４０００円も出して買った本。
これは買ってよかった本だわ。
続きの発展版も買ってみたくなった。

問題は刑事の実務基礎科目。
なかなか良さそうなテキストがない。
今のところ候補としてあるのは、
「刑事事実認定重要判決５０選」だけどね。
予備校本というのはできれば使いたくない。
旧司法試験の受験勉強してた時に予備校利用してたが
もうこりごりだわ。

さて、午後も勉強にハッスルハッスル。

週末はワクワク

いいぞ、いい感じだ。

まずは条文を頭に入れるってのはきっと大事。
数学だって、まずは足し算引き算という基礎の基礎から頭に入れるのと同じ。
いきなり微分積分は理解できんしな。
だから判例の前にまずは条文だと思うんだな。
条文が頭に入って理解できてから判例の勉強。
ただ、条文を頭に入れるだけで相当な分量がある。
判例の勉強ができるのはいつだろうか。

でも、いいのさ。
σ(･_･)は司法試験法３条４項に記載のある「必要な学識」とは
条文のことだと解釈してるから。
判例も含まれるかなとは思うけど、たとえ知らずとも条文を
知っていればそこから自分で考えることできる。

今日はちょっと外出するから法律実務基礎科目のテキストを買ってこようと思う。
書店にあればいいんだがな。
なければ取り寄せかアマゾンだろうな。

さて、今日も頑張るぞ。