基礎の基礎

どうすれば司法試験に合格できるか。

とにかくいろいろと試していくしかないなとσ(･_･)は思っています。

基本的にすることは、

基本書の読み込み、条文・判例の学習、過去問を繰り返す、かなと。

で、今はまだそれ以前の段階です。

まずは、基礎の基礎を学んでいます。

今、読んでる本は「法律を読む技術・学ぶ技術」です。

この本の著者吉田利宏さんはなかなかいいね。

文章を平易な表現で書いてくれ、すごく読みやすい。

初めて法律学ぶならこの人の本をいろいろと読むのがいいような気がする。

とりあえず、今は図書館を利用しまくりです。

全部買ってたら、あっという間に数万なくなりますから。

まだしばらくは基礎の基礎の勉強を続けることになりそうだわ。

基礎を学ぶ

いきなり試験科目を学ぶのではなく、

まずは基本的なことを学びたい。

そこで今読んでいるのが「法学のお作法」(法律文化社）です。

この本は平易な言葉で法律の基本を教えてくれています。

更にいいのが、参考書籍を随所に紹介してくれているところ。

まずはそういった本を一通り読み、

法律を学ぶ上での基本的な事柄を身につけたい。

案外こういう基礎的な事柄って分かってなかったりしますしね。

本当言うと本を自分で買っていつでも見ることができるようにしたいのですが、

それをやっているとお金がどれだけかかるか分からないのでね。

やはり図書館を使うという選択肢になってしまいます。

目標を持つ

目標を持って生きることにする。
ただ、日々の生活をこなすだけではもったいない。
何か目指すものというものが欲しい。
それがσ(･_･)の場合は司法試験。
学生時代なので今から１０年以上も前だが、
そのころからずっと気になってた存在です。

ただ、覚悟を決める必要がある。
そこで今考えてるのが一人暮らし。
自分のお金だけで生活していくんです。
今は親に甘えてる状況ですからね。
経済的に自立しているってことが自分の自信にもなると思うんです。
よし、今の生活をなんとかするためにも
頑張ろうという気持ちが出てくるかもしれません。
やはりいつまでも親の加護を受けながらというのでは示しもつきませんしね。

で、ちょっとお金のことを考えてみました。
したら、生活ぎりぎりできる感じです。
遊ぶことはほぼできなくなります。
お金が足りないのでね。
司法試験に必要なお金は貯金を切り崩していくしかありません。
つまり、一人暮らしでもなんとかなりそうってこと。

目標を持って目標に向かってまっしぐらになりたい。

情けない

やはり司法書士はやめた。

アイデンティティクライシスに陥りそう。

どうせやるならやはり司法試験だよな。

もう何度逃げたことか。

情けない話ではある。

あっちに行ったりこっちに行ったり、ほんと情けない。

ただ、中小企業診断士はまだ関心失ってない。

引き続き調査をしていこうと思う。

まだまだこれから

不動産登記法しんどいわ。

やはり見知らぬ登記の世界。

それも手続法です。

まだ半分もその世界分かってないと思う。

でも、諦めずに何度もテキストを読み、問題を解き、

自分のものにしていこうと思う。