そもそも論

その通りだ。
参考までに言っておくと、
例の彼女がσ(･_･)に関心を持った時というのは、
σ(･_･)はまだ恋愛テクニックなんて全く知らなかった。
そんな状態の恋愛下手なσ(･_･)に魅力を感じてくれたのだ。
そもそも自分持っている本質がある。
そこに魅力を感じてもらえるかどうかが恋愛が始まる大前提。

ストレスでしかない存在

職場のあの女、マジで嫌。

何が嫌ってなんでてめえの頼み事なんか聞かんといかんのだ。

それも「これお願いします」だと？

ふざけんなや。まずはσ(･_･)にお伺いを立てろ。

「これお願いしてもいいですか？」だろうが。

社内の立場的には対等だ。

ほんとイライラするわ。

とりあえず良かった

食事も終わり、そろそろ席を立つ頃。

「次はいつにする？月曜日とかどう？」と聞いた。

彼女はすぐに返事をしなかったので、

「まだ分からないか」と一歩引いた。

すると、「土日は親の介護で忙しいから、月曜日は・・・」

そこでσ(･_･)は、「じゃ、月曜日はやめておこう」と言った。

それに対して彼女は「火曜日で」と提案してくれた。

もうかなりの回数食事を一緒にしている。

でも、いまだに怖い。

楽しかった土日

chroniconで遊びながら、

裏でゲーム配信をラジオみたいに流している。

で、常にホットコーヒーをそばに置いて楽しむ。

もうね、昨日と今日と最高だわ。

明日からまた仕事頑張る。

間違いないこと

困りごとは自分だけで抱えないようにする。
確かな人間関係こそが財産だ。