愛は滅びの中にしかない

愛してるって共に滅びる覚悟があるかどうかだ。

よくいるじゃない、都合が悪くなったらさようならする奴。

ここぞって時に初めて愛は試される。

普段の日常なんかでは決して確認することはできない。

そしてロストアークは楽しい

ランマスが好きになってきた。
理由はカンフー映画でよく出てくる棒術使いに見えてきたから。
σ(･_･)はカンフー映画好きだし、もちろん棒術もかっこいいし好き。
σ(･_･)の格闘家好きってのも元を辿ればカンフー映画が発端。

最初は槍かよって思ってたけど、あれは棒なんだよ、きっと。
ランマスがファイター職なのもこれで納得がいった。
ファイターたるもの己の拳のみだけでなく棒術も使いこなすものだしね。

なんかランマスが一気に愛おしく思えてきたわ。
これで無事にファイター職４人が皆好きになった。
全員メインだし、全員育てる。
強さに差はあるけど、皆めんこいキャラだわ。

1つの愛

議論するというのは幼稚。

大事なのは相手の言うことを理解し、受け止めること。

世間一般では傾聴するって言うのかな？

そもそもだ、

命に終わりがある、この事実以外は全て反論できる。

議論というのが何の意味もないことにそろそろ気づくべき。

σ(･_･)はもう議論はしない。

論破しようなどとも全く思わない。

まだまだこれからだ

結論としてσ(･_･)は彼女が好きだ。

色々あるけど、結局仲直りしている。

かつてケンカして９ヶ月間音信不通になったことがある。

でも、久々連絡したらまた仲直り。

去年の年末なんて大ゲンカした。

で、彼女から別れを告げられた。

しかし、年明け１月1日には彼女からもう一度やり直したいと連絡がきた。

お互いにお互いを求めていないと縁は切れる。

くじけず頑張っていこう。

今まで何度も苦難を乗り越えてきたじゃないか。

しんどかった

σ(･_･)が大人にならなければならない。
いつもそう思ってる。
彼女はσ(･_･)より１３も年上だけどな。
もうケンカはしたくないんだよ。

昨日もケンカ寸前までいった。
すっごいしんどかったけど、σ(･_･)が大人になった。
言いたいことはあったがぐっとこらえた。
もうケンカはしたくない。