自信を持て、非モテ達よ

非モテというのはうまく利用すればちゃんとモテる。
その方法は、よく聞くフレーズだけどギャップを利用する。
非モテなのに実はしっかりとした考えを持っていてポジティブな奴。
こういう奴って案外人気あってモテる。

モテる人がしっかりとしててポジティブでももちろんいいはいい。
でも、非モテがそうだとマイナス印象持たれてるだけにポイントが高くなる。
不良がいい行いしたら必要以上にいい評価持たれるのと同じ理屈だ。

一般的なイメージだが、非モテって卑屈なイメージがある。
どうせ自分はモテないからと自信を喪失している。
非モテ要素を利用すればいいのにといつも思う。

ここで言っている非モテ要素とは、
・ハゲ
・デブ
・チビ
・ブサメン
・低収入
・非正規雇用

後、女性をバカにしないことだ。
女性は非モテ要素があるから断っているのではない。
非モテ要素をうじうじと気にしているから断られているのだ。
女性はその辺直感的に見抜いてると思うで。

繰り返しになるが、最後に自信を持つ方法を書いておく。
自分の弱き心に負けないことだ。
自分との戦いに負けないことだ。
自信というのは自分に打ち克つことでしか手に入らない。

余裕を持つ

彼女は美人だ。
でも、美人だから近づいたわけではない。
自分に関心を持って近づいてきた人が
たまたま美人だっただけ。

σ(･_･)は自分からしかけることはまずしない。
いつも相手からのアプローチ待ち。
美人とくれば尚更自分からアプローチはしない。
美人というのはアプローチ慣れしている。
そりゃそうだわな、美人だもん。

逆にアプローチせずに
基本無視、無関心の方が注意を引きつける。
話なんてしなくてもいい。
自分をしっかり持っていれば、
そして自分に負けない強き心を持っていれば、
女の方から寄ってくる。

嬉しかった

昨日、彼女と食事に行ってきた。
で、地下鉄の改札口まで見送った。

σ(･_･)の方から、
「次いつにする？」と聞いた。
すると彼女は、
「いつでも」と答えてくれた。
それでσ(･_･)が、「じゃ、来週にでも。また連絡します。」と言ったら、
「来週頭は？」と彼女が言ってきた。
「分かりました。」と返事。

その時のσ(･_･)のお礼メールに対する彼女の返信がこれ。
「ご馳走さまでした。今日もありがとうございました。
一緒に暮らせていないから余計心配なのかもです。
１８の息子に対して恥ずかしいですが。
来週の月曜日一応了解です。
何か変更がありましたらまた連絡します。
よろしくお願いします。」

泣きたい気分

やってもいないのに偉そうに語るな。

やると決めたのなら死ぬまでやれ。

ないよりあった方がいい

相手の想いが確認できるアプローチの中で
一番重要なこととして
「相手から間接キスになるようなことを提案してくること。」
を挙げている。

これを自分について見てみると、ちょこちょことある。
一番あからさまだったのは、彼女がカレーを頼んだ時。
「カレーを食べてみる？」と聞かれ、σ(･_･)が「食べたい」と言った後に
「嫌じゃなければ私のスプーン使う？」と聞いてきた。
一応ペーパーでふき取ってはいたけどね。
もちろん、σ(･_･)は嫌じゃないのでそのままそのスプーンを使った。

これだけではない。
自分が口をつけた箸やスプーンを使って、
σ(･_･)に食べてるものをわけてくれたりはそれなりにある。

あったからなんだって話だけど、ないよりかはあった方がいい。
少なくても生理的に大丈夫な相手ってことだろうしさ。