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愛することが幸せになる唯一の方法

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なるほどな。
この動画では以下の内容を説いてる。
「お礼メールは、基本自分から送る。
それも別れた後に5分くらいの早さで。
送る内容は今日はありがとう、楽しかった、次を匂わすフレーズ。」

σ(・_・)も基本自分から送っている。
ただ、別れた後、家に帰ってから送ることが多かった。
そこはちょっと修正しようと思う。
送る内容に関してはまぁ大丈夫だな。
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恋する乙女っていいね。
こっちまで幸せな気分になる。
ちなみにともやんというのもYOUTUBERだ。
バスケくっそ上手いイケメンさん。
今後の展開に注目している。
ともやんとの絡み動画は↓をご覧ください。
今日、例の彼女と食事に行ってきた。
で、食事が終わってお礼メールを送った。
するとすぐに返事が返ってきた。

で、注目するべきはその中にあったこのフレーズ、
「来週もご飯いくの楽しみしてます。」
一見ただのあいさつ文だが、そうではないのだ。
今まで100回以上は食事に行ってるが、
こんなこと言われたのは初めて。

やはり去年の年末での大喧嘩をさかいに何か変わってる気がする。
σ(・_・)は何も変わってないというのに。
勝手な分析だが、
別れを告げられた後のσ(・_・)の対応が良かったんだと思う。

何がどうなるかってやっぱりわからんよな。

これも皆と共有したい。
どうすれば好きな人を自分に依存させることができるかについて説いてる。
この動画で言っていることをギュッと要約すると、
①お互いに好き同士でないと依存はしない
②不安から安心に転換した時に依存が発生する
③一番いい方法はケンカをして仲直りするという方法

この理論は前提にするとだ、
「ケンカ→仲直り」を繰り返すというのが
相手をどっぷり自分に依存させる理論上最強の方法ということになるな。

この理論って机上の空論ではないと思う。
例の彼女と大喧嘩を去年の年末にしたが、
仲直りして彼女のσ(・_・)に対する接し方が変化しているように感じる。
具体的には、
①頼んでもいないのにスケジュールを調整して自分から食事に誘ってくれた
②解散した後に彼女からお礼メールが届いた。それも長文
まだ、様子見の段階ではあるが、やはり前とは違う感じがするのよね。
依存という言葉ではまだ表現できないが、
σ(・_・)を求めるようになってる感じがする。
「合わないなってつくづく思う。」
「嫌で別居した今の旦那にもここまで腹が立ったことない。」
と言われたが、それでもさよならすることなくまた交流が再開した。

なぜさよならしないのかも話してくれた。
それはσ(・_・)が今まで彼女を手助けしたことへの
恩を彼女が感じているかららしい。

感情的になってきつい言い方をしてくることはよくある。
しかし、σ(・_・)という人間を
一面的に見るのではなく多面的に見てくれていると感じる。
確かにこの部分は嫌だし合わない。
でもこういういい部分もある。
っていう風に。

そういう冷静な部分があることにσ(・_・)は助けられている。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという言葉もあるが、
彼女は一時の気持ちに飲み込まれてはいない。
  
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