忍者ブログ

愛することが幸せになる唯一の方法

カテゴリー「未設定」の記事一覧
自分が死んだ時、

ほんとに心の底から悲しんでくれる人というのはほんの一握りしかいない。

一人か二人と言ったところだろう。

もしかしたら一人もいないかもしれない。

ならばだ、いちいち周囲の有象無象の声などどうでもいいと思わないか?

自分を信じて突き進んでいくしかないと思わないか?

誰しも遅かれ早かれこう思うと思うんだよね。
PR
学校の勉強なんて大人になってからほぼ何の役にも立たない。

役に立ったなと思うのは、

漢字やひらがなの読み書き、

それから足し算、引き算、掛け算、割り算くらい。
なぜ論破してこようとするんだろうな。

どいつもこいつも。

話をするというのは理屈で相手をねじ伏せることではない。

相手の言うことに共感し、理解を示すことだ。

それに、命には終わりがあるという絶対的な事実以外は全て論破できる。

つまりだ、論破なんてただの水掛け論にしか過ぎないということ。

ほんとくだらない行為。

σ(・_・)は絶対にそういうことはしたくない。
少しは引き留めた。
例の彼女から別れをメールで告げられた時だ。

さよならと言われすぐにさよならとは言ってない。
速攻電話をかけた。
したらすぐに電話は切られた。
で、「誤解だ」とだけ書いてメールを送った。
その後ちょっとだけメールでやりとりして
相手から今までありがとうという最終通告がきた。

これは相手の気持ちは変わらないなと思い、
相手への感謝をつづったメールを送り、身を引いた。

最初からさよならはとても言えなかった。
懸けてきた想いがあったからな。
ただの飯友みたいな感じで接していたわけではないし。
生涯の仲間として交流していきたいと思っていたから。

相手から復縁のメール来るまでは地獄だった。
でも、決して自分から再度の連絡は入れないと決めていた。

これも共感できる。
自分がせっかく色々探して買ったものを
いらないわ~って言われるとショックだしな。
それなら最初から欲しいものを言ってくれっていいたくなる。
でも、それじゃプレゼントの楽しみなくなる。
何が入ってるんだろうのワクワクドキドキを楽しむものかなと思うしさ。
  
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
17 18
22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[02/15 回線オチナイデ]
[02/08 ジジ]
[09/10 回線オチナイデ]
[09/10 ジジ]
[04/15 回線オチナイデ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
回線オチナイデ
性別:
男性
自己紹介:
©WEBZEN, Inc. All Rights Reserved. Licensed to ©GameOn Co., Ltd.
当サイトで利用している画像及びデータは、株式会社ゲームオンに帰属します。 許可無くご利用又は転用になられる事は出来ませんので、予めご了承下さい。

当サイトで利用しているディアブロ3の画像はブリザード社又はスクウェアエニックス社、もしくはその両方に帰属しています。許可なく利用、転用はできません。ご了承ください。

(c)2011 X-Legend Entertainment Corp. All Rights Reserved.
(c)2011 Vector Inc.All Rights Reserved.

Copyright (c)ALL-M Co., Ltd. All rights reserved.
(c)GameOn Co., Ltd. All rights reserved.
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
Copyright ©  -- 回線オチナイデのページ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]