自信の持ち方

他者に勝って身につくものは自信ではない。

ただの優越感。

自信というのは自分に打ち克つことで身につくもの。

何が言いたいかというと、

誰だって自分に自信を持つことはできるってこと。

社会の底辺にいるような人間でも自信は持てる。

例えば、ホームレスで路上生活を送っているような人でも全然自信は持てる。

自信を持つを言い換えるならば、

魂を持つといってもいい。

自分に打ち克つことでしか自信は手に入らない。

弱き心に決して負けないようにしよう。

よくやった

今日は職場の飲み会だった。

目的はできるだけたくさんの人と話す。

ちゃんと実行できたで。

テーブル４つあったんだが、そのすべてのテーブルにお邪魔した。

1つのテーブルはほぼ全員女性だったけど、

恐れずに行ってみた。

自分を褒めてあげたい。

ちゃんと実行できたしな。

誰にでもできること

以前に話したかどうか憶えてないが、

σ(･_･)には信念がある。

「自分が関わりを持ってる人に真剣になる。

それを世界中の人が実践すれば世の中全員がハッピーになる。」

誰とも関わりを持ってない人なんていない。

食料を買いにスーパー行くでしょ？

そこでレジの人と関わるよね？

絶対に誰かかしらとは関わりは持っているもの。

もちろんできることは限られるかもしれない。

だから自分にできる精一杯で接すればそれで十分。

それが真剣さだと思う。

好きな曲

この歌いいよね。
すごく好き。

行為は手段の一つであって目的ではない

手を出してくる男は１００％クズ男。

女性の方からチャンスをもらって手を出すのは凡人。

いつまで経っても手を出せないのが自分のことを大事にしてくれる男。

本当に好きなら自分なんかが手を出すのは畏れ多いと思うから。

ホテルに行くなら終始女性のリードで行くことになる。

行為の最中も終始女性のリード。

本当に好きな人の前では男は無力になるから。

そのくらい好きになってみたら分かる。