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愛することが幸せになる唯一の方法

カテゴリー「未設定」の記事一覧
ツンデレな彼女と接するには海よりも深く広い心が必要。
つくづくそう思う。
このσ(・_・)でも何度取り乱したことか。

「こんな性格じゃなければ旦那ともうまくいったかも」
と嘆いていたことがある。
ちなみに旦那からは「人間として最低」と言われたそうだ。
そう言いたくなる気持ちは分かる。
ツンってまじで可愛くないし、ストレスになるからな。
でも、そこをグッとこらえて相手を包み込んであげる必要がある。

ツンは自分の好きという気持ちがばれるのが嫌でやってしまってるだけ。
以前σ(・_・)が言われたフレーズとしては、
「どっちかというとあなたのことはどうでもいい」とか。
これを真顔で堂々と言ってくるからな。
もちろん、「言い過ぎた。ごめんね。」なんてフォローはない。
ツンデレと分かっているからそうしないが、
普通こんなこと言われたら「そうですか。じゃ、さよなら」ってなる。
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男を男として意識してませんよとサラっという女。

別に男として意識してないんでしょ?

じゃ、その男と一緒にお互い裸でお風呂入れるよな。

今度お風呂一緒に入った証拠写真でもσ(・_・)に送ってくれ。

自称男を男として意識していませんよ系の女はほんとたちが悪い。
年齢のストライクゾーンは広くなった。
例の彼女と出会うまでは年下が好きだった。
年上なんて眼中になかった。

しかし、彼女と出会って変わった。
彼女はσ(・_・)の13歳年上。
σ(・_・)が40歳で彼女は53歳。

σ(・_・)の年上好きというのは1歳や2歳ではない。
一回り以上離れてる年上女性がいい。

年上女性に甘えたいとは全く思ってない。
むしろ逆。
年上女性に甘えられたい。
一回りも年齢離れてるのに、
自分なんかよりも経験豊富なのに、
甘えられるのが最高。

さすが、非モテが集まる場所だ。
クソみたいな対応を平気でするクソ女。
婚活パーティーにくるような奴というのは何がしか訳ありだからな。
普通の自然な出会いでは誰にも相手にされないような人が来ることろ。
スペックの高い男なんてまずいないし、綺麗な女性なんてのもいない。
もしいたらそれは100%サクラだ。
大分前だが、職場の人が企画した合コンに誘われた。
別に行きたかったわけではないが、お付き合いということで行った。
適当に話をして、誰とも連絡先を交換せずに帰宅した。

で、後日、以前σ(・_・)がお世話になった就労支援センターに行った時だ。
なんとそこに、合コンに来ていた女性がいたのだ。
まさかの偶然に驚いたものの、挨拶くらいしておこうかなと思い、声をかけた。
したら、向こうはポカーンとした顔して、無言だった。
まさか憶えてない?そんな印象だった。

いや、何が腹立たしいかというと、その女性デブスなのよ。
デブスのくせに出会ったことを忘れてることが許せない。
なんか勝手に振られたみたいになったことも許せない。
いやいや、σ(・_・)、お前になんの興味もないからな。
ただの社交辞令として挨拶くらいはと思っただけだ。
  
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