なぜスイッチだけ

真・女神転生５だけど、なぜスイッチだけなんだろうな。

是非遊んでみたいタイトルだけど、スイッチを買う金がない。

早いところPS４かsteamでも販売して欲しい。

絆があるかどうかの判断基準

大金のやりとりがあってもトラブルなく仲が良いままなら絆はある。

もっとも、一般的にはお金はからめないのがいいとされている。

それはお金が絡むとトラブルが起こりやすいからだ。

しかし、本当にお互いを想いあい、絆があるのなら話は別だ。

どんだけ大金のやりとりがあっても真の絆があれば関係は揺るがない。

これが最高

真・女神転生シリーズは全てクリアした。

その中で一番気にいったのは真・女神転生４ファイナル。

ストーリーもいいし、悪魔合体も楽しい、バトルも楽しい。

過去作品での良くなかったところをちゃんと修正してきている。

特に、悪魔合体に関しては素晴らしいできだ。

自分の好きなスキルを継承させることできるし、

悪魔には得意属性、苦手属性が設定されていて個性がちゃんとある。

ただ、欠点が1つある。

それは有料ＤＬＣ買わないとお金稼ぎが大変なところだ。

これは良くないと思う。

あえて不完全な製品を売って金儲けしようとしている辺りが問題。

ま、それでも面白いけどね。

発売されたシリーズ作品の中では間違いなく一番いいできだと思う。

めっちゃ共感

恋愛以外のことで夢中になって楽しめるものを作る。
これが恋愛を成功させる秘訣と説いている。

そうだよな。
σ(･_･)で言うとゲームとバイク。
この２つはしっかりとエンジョイしようと思う。

これならあり

真・女神転生Ⅲで初めて採用されたプレスターンバトル。
真Ⅲではこの仕様により何度も全滅させられた。
その嫌な記憶があるせいか、もうプレスターンバトルは絶対に嫌ってなった。
しかし、真Ⅳや真Ⅳファイナルでは難易度を低くできる。
で、難易度低くしたらプレスターンバトルでの全滅がガクっと減った。
これくらいなら楽しめる。

仕組みとしてはシンプルで奥深いプレスターンバトル。
ただ、そこにメガテンシリーズの高難易度が合わせって鬼畜になっていた。
それが難易度を自由に変更できることですっかり解消されたというわけだ。

メガテンのスピンオフ作品で拠点とダンジョンのみメガテンできないかな。
プレスターンバトル採用してさ。
もちろん難易度は階段状に細かく自由に設定できるようにして。