男の価値

男が自分を出すのはここぞという時だけでいい。

日常は全部女性のいいなりになろう。

トンファ！

この歌は昔から好き。
中高時代の友人がカラオケで歌ってくれたのが知ったきっかけ。
会場から聞こえる野郎どもの声もいいね。

様子見

1回の食事代を５０００円から２５００円にした。

これで月１回ではなく月2回食事に行ける。

これって例の彼女にしてみるといいことがない。

じゃ、なぜこうしたのか。

それは彼女の方から提案してきたからだ。

しかし、今でも居心地の悪さはある。

ほんとにこうして良かったのだろうか。

彼女からは「了解ですよ」と返事はもらってはいる。

ま、すぐには結果は分からない。

しばし、彼女の様子を伺おうと思う。

人にはすすめない

つんでれと接するのは辛いぞ。

「男性としての特別な気持ちはありません。」
「人間としても。いつもダメだししてるでしょ？」
「どちらかというと、〇〇さん（σ(･_･)のこと）のことはどうでもいい。」
こんな風なことを言われ続けている。

ここまで言うならもう誘っても断ってくるんだろうなと思った。
しかし、誘うとほぼほぼＯＫしてくれる。

「ずっと食事する。」
「一緒にいてすごく居心地がいい。私のことわかってくれてる。私の味方。」
「言わないって分かってて聞いてるでしょ？」
こういったことも言われてきた。

どちらも嘘ではない。
正直な想いだと思う。
もう５，６年交流持ってるが、少しはつんでれ耐性ついてきた。

上辺だけでは意味がない

相手の本能を突き動かさないとダメ。

いわゆる恋愛テクニックではそれは絶対に無理。

もはや性別は関係ない。

同性だろうと異性だろうと。

本能を突き動かすことができるのは真剣な想いだけ。

真剣な想いを持つための方法は1つ。

命には終わりがあるということを悟ること。