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愛することが幸せになる唯一の方法

多分買わない
真・女神転生Ⅳ。
残念ながら魅力を感じる部分が一つとしてない。

まず、何よりキャラクターデザインが終わってる。
やはり金子一馬氏の絵がσ(・_・)はいいんです。
「メガテンとえいば金子絵」は破ってはならない掟のはずです。
今回キャラクターデザインが変わったことは、
たとえていうならドラゴンボールの絵が鳥山明氏じゃなくなったような衝撃です。
キャラクターデザインというのはゲーム内容に直接影響を与えるものではないですけど、
σ(・_・)は大事だと思うんですけどねぇ。

それともあれか、金子一馬氏の絵ではウケが悪く、
このままではメガテンが沈没すると判断されたのだろうか。
それでまさかの金子絵切りなのだろうか・・・。
まぁ、内部の事情はσ(・_・)には全く分からないことなのでなんとも言えないのですが、
いかなる事情があろうとも金子絵切りにはσ(・_・)は大反対です。
これだけでかなり買う気が減退しました。

次にゲーム内容ですが、今作の一番の売りはおそらくプレスターンバトルの復活です。
そしてアトラスとしてはただ同じものを復活させるのでは
芸がないということで新たな要素を加えたようです。
しかし、アトラス公式で内容を確認しましたが、これがまた全く魅力を感じないものでした。
むしろ、こんなのめんどくさいだけじゃね?とσ(・_・)は思います。
MUの属性システムと同じですね。
ただめんどくさいだけです。むしろないほうがシンプルですっきりしていいとσ(・_・)なんかは思います。

プレスターンバトルは元々の完成度が高いものなんだし、
余計なものはつけなくていいと思うんですけどねぇ・・・。
なんだよニヤリって・・・いらねーよ、そんなシステム。
開発者の自己満足です、そんなものは。
新しいものへの挑戦?そんな言葉で飾ってあげませんよ。
ま、金子絵切りをしている時点でσ(・_・)はかなり真Ⅳに対して厳しくなってはいますが・・・。

さて、発売日が5月23日みたいです。
σ(・_・)は多分買わないでしょうね。
今回の真Ⅳはメガテンの皮を被った全く別のゲームです。
やってもいないのにσ(・_・)がここまで真Ⅳを批判するのは金子絵切りしたのが許せんからです。
まぁ、もしかしたら金子氏自身が後進に道を譲ったのかもしれませんが、
それにしては譲るタイミングが早すぎると思うで。
金子氏には死ぬまでメガテンのキャラデザをして欲しかった・・・。

ま、σ(・_・)が1人がぼやいたところで何にもならんわけですが、
それでもぼやかずにはいられない。
今回の真Ⅳが沈没して、金子絵というか金子氏が返り咲くことを祈っています。
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