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愛することが幸せになる唯一の方法

何が起こるかわからない
作業所内で友達がついにできました。
最初のうちは「ご飯いきませんか?」って声をかけ合ってその人とご飯に行っていました。
しかし、次第にその声かけもなくなり、
「俺ら当然一緒に昼飯行くわな」って空気に今はなっています。

相性が合うからだと思うのですが、色々と話をして楽しんでいます。
前なんて喫茶店行ってしゃべって、その後夕飯も一緒に行ってまたしゃべって、
更にその後もう一度喫茶店行ってしゃべってとかなり話し込みました。
なぜか分からないのですが惹き合うものがあるのでしょう。

何よりσ(・_・)という人間に関心を持ってくれたのが嬉しいです。
思うんですが、自分の魅力や評価というのは結局は人が決めるものだと思うのです。
σ(・_・)が自分をどんなに高評価していたとしてもσ(・_・)に特に何も感じない人もきっといます。
だからこそσ(・_・)は自分に関心を持ってくれている人には精一杯接したいと思っています。

ちなみに、その友達はなかなか男前です。
今までそんなことは言われたことはないって言ってましたが、男前だと思います。
黒夢の清春のようなイメージです。少し眠そうな感じの顔つきをしています。

それから今通っている作業所には4人の女性スタッフがいるんですけど、
1人興味が湧く人がいます。
なぜだかは自分でもよく分かりません。
最初に会った瞬間から興味を持っています。
なんなんでしょうかね、この気持ちは。

ちなみにその人が何か他の人と話をしているつい聞き耳を立ててしまいます。
なぜそこまで気になるのかと自分でも思ってしまいます。
おそらく異性的な魅力を感じているのだと思います。
まぁ、それを言うなら他の3人の女性スタッフにも感じてはいますがね。

その女性への関心が高まった理由がひとつあります。
σ(・_・)のことを「素敵な人です」と言ってくれたんです。
そんなこと今までの人生で一度も女性から言われたことがないσ(・_・)です。
そして女性に対しての免疫もないσ(・_・)です。
だからそれが嬉しくて嬉しくて今でも忘れられません。

もちろんそう言ったことを相手が今も憶えているかどうかは分かりません。
どういう行った部分を見てそう思ったのかも分かりません。
どこまで本気でそう言ったのかも分かりません。

何が言いたいかというと気になる女性からのプラス評価というのは
必要以上にσ(・_・)の心に突き刺さるということです。

ジジという存在がいるにも関わらず、
そしてジジとの信頼関係こそ守りたいと宣言しているにも関わらずこのザマです。
だからこそ思うことがあるんです。
気持ちというのが固まるにはいくつもの試練を乗り越えないといけないと。
σ(・_・)のジジへの想いというのはまだまだ未成熟ですね。
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