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愛することが幸せになる唯一の方法

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根本から違うし全く噛み合わない前の職場の女性。

でも、切ったりはしない。

彼女には彼女なりの理由を持ってそうしているわけで。

だから1か月おきくらいに連絡は入れてみる。

「手助けしますよ」って。

無視される予感がするが、いいのさ。

教わったことだが、

一切を拒まれても変わらない態度をとるのが愛だから。

それを実践していくつもり。
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こだわりが強い人というのは孤独になる。
昔のσ(・_・)がそうだった。
自分が正しいと信じてた。
他人の意見に対してもすぐに反論。

しかし、今は違う。
自分の考えなんて全世界視点で考えるとちっぽけなもの。
こだわるほどのものではない。
こだわりを捨て、他社に共感し響き合うほうが楽しい。
結婚できない男というドラマでの1シーン。
男がファミレスに女性を誘った。
女性は「え、ファミレス?」。
更に男がクーポンで値引きしているところを見て引く。
それに気づいた男は、別な女性に電話して、
「ファミレス行かない?」と聞いたら
’「行く~♪」と快諾され、その女性と付き合うことに。
やはり価値観合わないと付き合うのは無理なんだと思う。

理論の話はここまでにして実践。
諸事情は省略するが、前の職場で知り合った女性に
「あなたのこと信じてる」とメールした。
すると「あなたの信頼に応えないと行けないの?
そういうのすっごい気持ち悪い、彼氏でもないのに何それ?」
と言われ、嫌われた。
対して、ジジにも同じことをした。
「何よ、突然に?w」と言われた。
で、嫌いになったか聞いてみたが「なってないよw」と。
別にこれだけで判断したわけではないが、
前の職場で知り合った女性とは無理だなと思った。
そしてジジはやはり理解があると思った。
人間関係で大事なのは寄り添う心だと思う。
寄り添う心が発揮される場所は、ぶつかり合った時。
考え方が違う相手というのは当然いる。
ぶつかり合うのは必然。
その時にお互いに寄り添えるかどうかだと思う。

ま、理論の話はこの辺で終わりにして、実践。
実は昨日、5年くらい付き合いのある相手とぶつかり合った。
向こうは怒ってしまい、もう耐えられないと言っていた。
σ(・_・)も同じ気持ちではある。
でも、「いくらでも話はします。もしまた話したいと思えば連絡ください」
とメールを送った。
自分の気持ちはちょっと横において、相手に寄り添ってみた。
ま、彼女から連絡はもう来ないと思うけどね。
人間関係はほんと悩む。

ただ、いつどこで何が起こるか分からない。

実際、縁が切れたと思ってた相手から連絡が突然来たこともある。

とるべき行動は自分を信じていつも自分らしくあり続けるだけ。

相手がどう思うかとかそんなことは考えない。

考えたって分かるわけない。

どう感じるかなんてのは人それぞれだしな。

手塚治虫先生の言葉がある。

「人を信じろ。そして自分のことはその100倍信じろ。」
  
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