砂・埃対策せねばな

オフロードでラジコンを走らせるならば必須のこと。

今、ネットで色々と調べているところだ。

簡単でお金もかからない方法としては、

ボディとシャシーの隙間をメッシュスポンジで塞ぐ。

そもそも砂や埃というのは隙間がなければ入ってこない。

ただ、メッシュなので本当に細かい砂や埃には侵入されると思う。

だからといって通気性ゼロにしてしまったら放熱ができなくなる。

９０％くらいの侵入を防いで、

細かいのはシャシーを逆さにしたり、

刷毛で掃除したりして解決するしかなさそうだな。

買った！

これにした。
アマゾンで買ったのだが、タイムセール中ということもあり１５％オフ。
１０４５４円で購入できた。
届く日が楽しみだ。

これかなぁ

１０分の１サイズではなく１６分の１サイズが良さそう。
その理由は、
①小回りがきく
②リュックに入れて持ち運べる

まず①小回りがきく、だが
やはり山道というのは比較的狭い道が多い。
ならば小回りがきくほうが操作し易いかなと思うわけよ。

それから②リュックに入れて持ち運べる、だが
基本、バイクに乗って近くの公園や山に行くわけです。
ならば大きなラジコンというのはそもそも持っていくことができない。
やはり１６分の１くらいの大きさが限界かなと思うわけよ。

でも、１０分の１サイズのものにも魅力感じるのよね。
その理由は、
①走破性が高い
②でかいはかっこいい

まず①走破性が高い、だが
やはりちっこいラジコンではちょっとした段差も超えることができないと思うのよ。
そういうのってある程度大きさが物を言うと感じる。

それから②でっかいはかっこいい、だが
やはりでっかいサイズというのはそれだけで魅力。
ただの自己満足ではあるのだが、
同じ価格ならでっかいラジコンが欲しくなる。

ただ、１６分の１サイズでも上の動画を見る限り少々の段差は走破している。
となると持ち運びの便利さを考えるとやはり１６分の１サイズかのう。

これもええのう

同じく中国メーカーのラジコン。
１０分の１サイズだからちょっと大きめかな。
価格は１万円ちょっとだからお買い得だ。
日本製のラジコンってなんであんな高いんだろうな。
お手軽感がないのよね。

いいかも

中国メーカーのラジコン。
価格は１万円ちょっと。
しかし、アマゾンの評価はめちゃくちゃ高いのよね。
お手軽感あるし、これにしようかな。